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■■ 入院日記 |
入院日記4日目
4/22(水) (65.6Kg) くさなぎつよし タイホ
朝、昨夜からのナナメのじじ様のイビキ、無呼吸で寝不足、、カゼひいたかも、、
朝食サイアク、、、、ここからしばらく食べれないのに、、、
研修のS君はあいかわらず言葉がスムーズにでてこない
初日の夜に何も知らずにあれをやられたから
重大な病なんだと思って 怖くなった。
けんさまでの時間一人でチェスする事にした。
PM2:00 A木さんにメールの返事をうつ、経験者からのメールだったのでひじょうに心がおちついた。
PM3:00 「じん生検」スタート 1時間ほどでぶじ終わる
さいしょにうった「きんにくちゅうしゃ」ナメてたけど
ムチャクチャ痛くて、9時になってもいたい。。
20:00 8時間ぶりの水と食事
「寝ながらつまめるメニューを用意」といいつつ
ろくに何もつかめずに、頭に来たので
起きてわしわし食ってやった。
うまかった。
21:00 しびんで尿を出す事に成功!
ムトゥさんとニアミス、ビリヤードの本がたっぷり置かれていた。
勉強します!
今日は昼間に母さん、5分後にまちあわせた様に
奥さんが来てくれた。談笑をした 楽しい。
17:00頃 渋谷さん、北村さんが来てくれた
2人がおみやげにオ□△★グッズをもってきた。。
--当時を振り返る--
腎生検の時、研修のS先生も帯同しての検査だったのですが
医師がS君に『いいかい、これがみえるでしょ?』とか
『こういう所を狙って腎臓に針を、、』と説明
そして、いざ本番
この検査の前日
担当の先生が説明があると呼び出され
最新の注意をはらって検査をしますが、
場所が場所なだけに万が一事故がおきても訴えないでね的な一筆を書かされ・・・・
過去10年間で
全国で2人
腎生検の際に、ショックをおこして亡くなっている
という説明もうけ・・・
『いいですか、突然くしゃみとか、身体を動かす行為は絶対にダメですよ』
『間違えて肝臓にハリが刺さったら大変なんで、くれぐれも動かないでください』
『合図をしたら、息を止めて、身体を動かさないように。』
と
最終説明もうけて
いざ検査
担当の医師が、S君に
『それでは行きますよ』
と合図。
僕も大きく息を吸ってスタンバイ
S君『はい!ガンバリます!!!』
チョちょっちょ!!!!!!
キミが刺すのか!!!???
思わず身体をねじって防御(笑)
担当の医師も苦笑いで『いやいや、、やるのは私だから、、、キミにはコレはやらせられない。。』
当たり前だっつーの!!!
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*一部に家族会議にて却下された商品に対する未練で掲載されている商品があります(笑)
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